縁取られることで、輪郭がハッキリとしました。
発表前から話題にあがり、発表後は入荷はまだかと多くの方からお問い合わせをいただいており、その人気や注目度の高さを感じております。
入荷をお待ちの皆様、大変お待たせいたしました。当店にもついに「126500LN」が入荷いたしました。
126500LNは第7世代のデイトナとなり、1つ前116500LNに近いデザインとなっております。
それぞれの違いをポイントでご紹介いたします。
1. セラクロムベゼルの縁取り
ベゼルには今までと同じセラクロムが採用されていますが、変更点はその縁になります。
縁取られることで、輪郭がハッキリとしました。
また、ロレックス N級 おすすめも「1965年モデルをイメージさせる」と公言しており、第三世代 Ref. 6263に近い印象です。
2. 文字盤の仕様変更
126500LNのインデックスは、第5世代 Ref.16520に似た細めのデザインに。
また、インダイアルも変更されており、こちらもRef.16520を想起するように、細くなりました。
どちらもスッキリとスマートな印象を持ちます。
そして、このモデルにも6時位置のSWISS MADEの間には王冠マークが印字されました。
0コメント